私事

日本の未来について

もともと医者が政治にあれこれ口出しすることはいかがなものかとは考えている。しかし、現在の日本のマスコミによる情報操作や特定の考えの下に行われているバッシングには見るに耐えないものがある。多くの国民が真実を知らされることなく無知のままにおかれている。 我々のために本来がんばっている政治家の政治生命を我々が情報操作されて貶めている現状を避けなければならない。その点について貴重な意見があったので紹介したい。http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-0c21.html植草一秀の『知られざる真実』マスコミの伝えない政治・社会・株式の真実・真相・深層を植草一秀が斬る鳩山総理辞意表明と政治とカネ問題への誤対応鳩山総理大臣が辞意を表明した。 総理大臣辞任の理由として、①普天間問題の混乱で社民党を政権離脱に追い込んでしまったこと、②政治とカネの問題で迷惑をかけたこと、をあげた。 参院選を目前に控えて、民主党が極めて厳しい情勢に追い込まれたことが鳩山総理決断の直接の原因であると考えられる。 結果論だが、鳩山総理が普天間問題で別の決断を示していたな... 詳細を見る

私事

日本の未来を医療から考える

日本の未来はどうなるんだろう?医療者として働いていて常日頃考える。医療にはいくつか問題がある。大きなものではなく身近な問題だ。1、医療費の高騰  特にがん治療に関して日本のがん治療は決して上手く行っていない。アメリカに比べてもガンの死亡者数は多いし、増加し続けている。アメリカは統合医療に舵を切り毎年400億円使い成果を上げている。日本はほぼゼロ円だ。そして医師会も名だたる学会もみな、統合医療には否定的である。2、コンビニ受診による医療崩壊  本当に医療が必要なのか?軽症は薬局で薬を買うようにしたらいかがか?軽症患者が夜間に簡単に受診していることは問題である。われわれ開業医が決められることでは無いが、政府やお役所の決定にもその場しのぎであるという感じが否めない。徹底的な本質の議論がなされてなされていない気がする。 詳細を見る

私事

イチローの8年連続200本安打

 イチローが今日200本安打を達成した。日本中がこの大記録に興奮している。日ごろ野球に興味がない私もイチローの記録には興味津々である。イチローがこの素晴らしい記録を達成した理由を考えてみると二つの理由があると思う。① メンタル② 肉体の鍛錬①のメンタルは言うまでもないだろう。しかし、その本質がわかっている人は少ないのではないだろうか。メンタルは人間の行動原理である。たとえばある人がいて何かをしたいと思えばその人は勝手に色々なことを考えて、それを達成するために行動をはじめる。たとえば、車を手に入れたければまず買えるだけのお金をためることを考えるだろう。中にはお金をためるのではなく、借りる事を目標にする人もいるだろう。前者は働くことに意識を集中するだろうし、後者は借り入れを起こすことに必死になるだろう。いずれにしても目標があればこそ人間は行動するのだ。この行動と意識の関係は全ての仕事、スポーツ、趣味、生き方に通じるものである。ということは目標がないひとには何も出来ないということでもある。多くの人が人生で成功することを願ったり、やりたいことをやろうとしてなかなか大きな達成が出来ないのもこの最... 詳細を見る

私事

マイケルの死と目立たなかったFFMの死

 高知市 代替医療 がん治療先週、マイケルジャクソンが亡くなった。ニュースは世界を飛び回り、1周したらもっと大きくなっていた。私も学生時代にマイケルにすっかり魅入られて、ジャズダンスなどを習い踊っていたことを思い出した。現在独協医大の皮膚科で頑張っている濱先生と一緒にダンススタジオに通っていたことを想いだします。その悲報の影に隠れて一部報道されて消えてしまったのは、ファラー・フォセット・メジャースの死である。彼女はいわゆるピンナップガールからハリウッドの大スターになった女優である。死因は直腸ガンだった。ニュースは以下のように続いている。フォーセットさんは、1970年代に放送された人気テレビシリーズ「チャーリーズ・エンジェル」などに出演した。06年10月に直腸がんを患い、具体的な個所などは明かさず、がんと闘っていることを公表していた。07年5月に肝臓への転移が見つかっており、ドイツで治療を受けていた。自宅療法のため帰宅していたが、今月に入って、米カリフォルニア州ロサンゼルスの病院へ再入院していた。がん治療でアメリカの有名人たちは、意外に自国で治療しないことが多い。有名なところではレーガン... 詳細を見る

私事

昨日の続き・・・

師匠の話題をもう一度したいと思います。師匠の人生を考えてみたときに、私は、印象に残っている話があります。それは彼が、20代後半の時、実は脳腫瘍なっていたということです。私はその話を聞いた時、まだ20代の前半でした。奥さんと師匠がその話をしてるのを聞いて驚きました。「師匠本当に脳腫瘍なんですか。」不思議な事に師匠の脳腫瘍はある日突然消えてしまいました。医療関係者ですから。うそではありません。その時の MRI 検査や、 CT 検査のフィルムについても話をしてくれました。大脳に大きな腫瘍がはっきりと写っていたと聞きました。脳腫瘍になって師匠は、歩行ができなくなりました。頭痛と吐き気に襲われる日々が続きました。そして、ある日、夢を見たのです。そこでは、所謂三途の川を渡っている自分の姿があったと聞きました。そして、三途の川をわたっている自分を師匠のおじいさんが、引き止め「お前は、こっちへ来てはいけない。帰れ」と言われたそうです。そして、その後、師匠の脳腫瘍はなくなりました。その後、師匠は、口癖のように言い始めました。「人生1回きり自分の思うように生きなければいけない。自分が充実する人生を行きなく... 詳細を見る