コロナワクチンの副作用、製薬企業を免責 法案提出へ
何という無責任体質コロナ問題の最終局面で政府が考えていることは何だろうか?今までコロナウイルスを必要以上に感染者数を増やしてきた政府、死亡者数をねつ造してきた政府厚労省、最後はこのワクチン接種へ国民全体を持っていきたかったのだろう。御用学者たちは虚栄心を満たすためにテレビでお国の望む通りのコメントをする。心ある医師たちはコロナは感染力の強い風邪であると述べてテレビには出してもらえない。結果国民はワクチンを熱望し、そこへ満を持してワクチンが投与される。安全性の検査を経ていないために副作用が起きることは必至だろう。風邪ごときのためにワクチンの副作用を甘んじなければならないのだろうか?そして世界的な力を持つ彼らの製薬企業は守られる。国民の税金で費用は賄い、副作用の後始末も国が税金を使ってするのだろう。誰が利益を得るのか?考えればわかるだろうが、情報弱者で思考能力のない人々は唯々諾々とまたは嬉々としてワクチンの行列を作るのだろう。これは陰謀論ではなくてfactつまり、事実である。**************************************8/27(木)18:43配信 新... 詳細を見る