アメリカのコロナによる感染者数が実は2000万人であるという推測が出てきた。もとよりすべての感染者数を把握できることはないので、現状での統計は死者数以外は不明確である。抗体検査ではNY州では20%を超えていたという事実もあるので、国内で2000万人は納得できる数字である。となれば死者数が126785人であることからその死亡率は

126785/2000万人=0.06%であると推測される。これは通常のインフルエンザと変わらない、むしろインフルエンザよりも安全かもしれない。

数字で見ればこうなるが、テレビで洗脳されている人々は恐怖心が理性を上回り外出もできないし、通常の活動ができない。それが誰かに利用されているという考えすら浮かばない。大衆操作はこうして行われる。

この世界中でのコロナ騒動は、来年のビルダ―バーグ会議での主題であるGreat reset につながるものだろう。世界中で今大きなな変化が起きている。それは今までの陰謀論と言われていた小さな不思議なことが一つにまとまろうとしている事である。

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米感染者2000万人超か 「陽性報告の10倍」推定―CDC所長

2020年06月26日08時39分

米疾病対策センター(CDC)のレッドフィールド所長=4日、ワシントン(EPA時事)
米疾病対策センター(CDC)のレッドフィールド所長=4日、ワシントン(EPA時事)

【ワシントン時事】米疾病対策センター(CDC)のレッドフィールド所長は25日、米メディアなどとの電話会見で、米国内の新型コロナウイルス感染者数について「(陽性と)報告された人がいれば、実際にはさらに10人の感染者がいると推定される」と述べた。感染が確認された約240万人よりはるかに多く、既に治癒した人や症状が出なかった人を含め2000万人を上回っている可能性を明らかにした。

<新型コロナウイルス 世界各国の状況>

 レッドフィールド氏は、各地で行われた過去の感染の有無を調べる抗体検査の結果などに基づき、米国で感染経験のある人が全人口(約3億6600万人)の5~8%に上ると推計した。最近の新規感染者増加については「若い人や症状が出ていない人が検査を受けるようになったため」という見方を示した。