統合 医療, 未分類

鉄分過剰「がんの一因」 名大グループ「制御で発生予防期待」

鉄分過剰「がんの一因」 名大グループ「制御で発生予防期待」読売新聞 8月31日(金) 配信*******************************************名古屋大医学系研究科の豊国伸哉教授と赤塚慎也助教の研究グループは、体内の鉄分が過剰になるとがんを引き起こすリスクが高まる可能性があることを、ラットを使った実験データなどで明らかにした。研究成果は、29日付の米科学誌「プロスワン」電子版に掲載された。  豊国教授らのグループは、体内にある鉄分は生きるために不可欠だが、細胞が傷つくなどすると鉄分がたまり、過剰になると病気を引き起こす悪性の鉄分が発生する点に注目。鉄分の過剰が発がんに関わっているのではないかと考えた。  実験では、鉄分を過剰に投与し、ラットの腫瘍を最新の解析方法で調べた。その結果、腫瘍細胞内の染色体の異常な変化が、腎臓がんなど人のがんと似ていることを発見。鉄分過剰が人のがんの一因と推測できるデータという。  がんの多くは、腫瘍内で染色体の数が増減するなどの異常な変化が見られるが、こうした染色体数の異常と発がんの関係はいまだに解明されておらず、がん発症の... 詳細を見る

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アレルギー予防に効果? 赤ワインの成分で

食物アレルギーはこれからの健康問題で大きな意味を持つだろう。日本では即時型アレルギーが問題視されているが欧米では遅発型アレルギーが問題視されている。この遅発型アレルギーは統合医療の世界ではすでに検査方法も確立しており、日本でもこの検査を使って治療が行われている。難治性のアトピーは是非この検査を受けたらいい。*********************************赤ワインなどに豊富に含まれるポリフェノールの一種「レスベラトロール」に、食べ物で発症するアレルギーを抑える効果があることを、山梨大大学院の中尾篤人(なかお・あつひと)教授(免疫学)らのチームがマウスを使った実験で突き止め、4日付の米オンライン科学誌「プロスワン」に発表した。 卵や小麦、牛乳などで体の免疫機構が過敏に反応し、ショック症状を起こす食物アレルギーは近年増加。重症化すると死亡することもある。有効な予防法はなかったが、中尾教授は「この成分は既にサプリメントとして製品化されており、予防ができればメリットは大きい」としている。 実験では、餌に0・01%のレスベラトロールを混ぜたマウスと、混ぜなかったマウスを比較。約1... 詳細を見る

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ミカン皮が脳神経守る 松山大、脳梗塞治療に期待

みかんからできたサプリメントが新たな治療で使われる日が来るかもしれない。*****************************ミカン皮が脳神経守る 松山大、脳梗塞治療に期待共同通信社 9月10日(月) 配信ミカンなどかんきつ類の皮に含まれる有機化合物に、脳の神経細胞を守るタンパク質を増やす働きがあることを松山大薬学部のチームが8日までにマウスで突き止めた。 脳梗塞で起きる脳神経の機能障害を遅らせる治療薬の開発につながる可能性があり、チームの古川美子(ふるかわ・よしこ)教授(神経化学)は「愛媛県特産のミカンに見つかった新しい力を役立てたい」と話している。成果は9月中にも国際学術誌ニューロサイエンス・レターズに掲載される予定という。 この有機化合物はヘプタメトキシフラボン。チームはこれを液状にしてマウスに5日間投与した。その後、脳の血管を詰まらせて、脳の断面を分析。すると、記憶をつかさどる海馬で、神経細胞が傷つくのを防ぐタンパク質「脳由来神経栄養因子」が、投与しなかったマウスよりも約3・5倍増えていた。 チームはこのタンパク質が増えることで脳梗塞後に死滅する細胞が減り、機能が維持され... 詳細を見る

100歳まで生きるための遺伝子

これらの遺伝子がなぜ発現しているのか?どうやったら発現するのか?それが知りたいところである。遺伝子はただそれが存在するだけでは意味がない。その遺伝子のスイッチが入ることが大切である。***********************【7月2日 AFP】100歳まで長生きできるかを予測可能な遺伝子配列を見つけたとする論文が1日の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。 米ボストン大(Boston University)の研究チームは、100歳以上の男女1000人以上の遺伝子を分析し、「一塩基多型(SNP)」と呼ばれる多数の遺伝的変異を見いだした。 このうち、長寿命の人に多い150のSNPを目印として長寿となる確率を算定するコンピューターモデルを作成し、これを使って100歳超まで生きる可能性を77%の精度で予測することができた。  さらに、110歳以上の超高齢者では、半分近い45%が、長寿に関連した遺伝的変異の割合が高い遺伝子標識を持っていることを突き止めた。 こうした変異を1つずつ明らかにしていくことにより、健康に長生きできるグループを特定可能になるのではないかと、研究者らはみてい... 詳細を見る

低カロリー食で寿命は延びない、米研究

新たな研究結果が出てきた。これによるとカロリーだけを減らしてもあまり寿命には関係ないようである。結局のところ、カロリーだけではなく栄養素や食べ過ぎないことのほうが大切だと思われる。サルにサプリメントを与えたらそりゃあ長生きするよね。*******************************************************【AFP=時事】低カロリー食を続けると健康にはなるが、寿命が延びることはないとの結果が、23年間にわたるサルを使った実験で示されたと、米国立老化研究所(National Institute on Aging、NIA)が29日の英科学誌ネイチャー(Nature)に発表した。100歳まで生きられる?答えは遺伝子の中に 論文によるとNIAでは1987年から、平均寿命が27年比較的長く個体によっては40年生きるアカゲザルを使って長期の実験を行ってきた。実験ではさまざまな年齢のアカゲザルに「普通食」と、カロリーが30%低い食事を継続して与えた。ビタミンやミネラルのサプリメントは両方のグループに与えた。どちらのグループも野生のアカゲザルよりも長生きし、体重も多く... 詳細を見る