ファイザー社の欺瞞について
そもそも認可してはいけないワクチンだった。それをごり押しするために緊急事態を演出した政府は国民のことなどこれっぽっちも考えていない。それは日本だけではなく世界中の政府が国民のためにという嘘の名目で一斉にワクチン接種したかったためである。ワクチンの中には毒物である酸化グラフェン、AIDSウイルスをいれ、スパイクたんぱくを作る遺伝子をDNAに埋め込むことが目的だった。その先の目的は考えればわかるだろう。FDAはファイザーと結託して製造時の副作用報告書を45万ページも作成し、解読に75年かかると嘘をついた。75年間も自分たちの悪事の隠ぺいをしたのだ。それだけでもこのワクチンが通常の薬品ではないとわからなければならない。そんな75年後に情報開示ができるような謎すぎる薬物を誰が接種するのか?今回徐々にその恐るべき45万ページが開示されつつある。日本のテレビ、マスコミ、政府、厚労省、政治家たちは明らかにこの隠蔽とワクチンの強制に協力したものであり、それは正義ではないと言う事が明らかになるだろう。*********************************米FDA、ファイザー社製ワクチンのデー... 詳細を見る