医療問題

現代の正義とは

現代人は正義執着がひどい。子供にも正義、移民にも正義、生活保護にも正義、それはそれでいいのだが、その前に子供は未熟であり大人が教育するべき存在である。その子供の自主性とやらに任せていると快不快でしか判断できない子供に倫理観や責任感は育たない。 移民にも正義である、郷に入れば郷に従えという日本の道徳や風習があるが、移民にも正義を無限に与え移民の価値観、それが移民の中でも厄介な犯罪者であっても彼らの価値観を尊重するなんて言うトンデモ正義が横行すると、アメリカの民主党みたいになる。生活保護にも正義、これは現場の医師としてはっきり言うと、ばかばかしくなる。今日も生活保護の患者がリハビリを終えて今からどこへ行くんだと聞いたら、ニコッと笑ってパチンコと言っていた。彼らにも正義があり権利がある。しかし義務がない人生はどうかと思う。義務があってこその権利だし自由も満喫できるんではないか。 こういう従来の普通の倫理観や正義感が、新しい進歩的な正義でとって変わられている。正義というものは進歩的な方がより正義らしい、笑うしかない。「だったら学校健診なんてやめてしまえ」医師たちがグチる現代の「正義」(ダイヤモ... 詳細を見る

エピジーン、精神神経免疫

心身症の考え方

心と体がつながっていることはよく知られている。子供に関してはまだ心理的に不安定で価値観も確立されていないため、余計に症状が出るのだろう。現在のように、世界に一つだけの花とか、自分の好きに生きればいいとか、先生だからと言って正しくはない、などの従来の価値観をぶち壊す教育を受けた子供は価値観という自分基準を作ることができないまま成長してしまう。そのせいで社会とのずれを修正できず認知できないままに成長するので心身症になりやすいというのが私の考えだ。小児心身症とは何か~不登校と身体症状 ~【見えない不調を抱える子どもたち】(時事通信) - Yahoo!ニュース*******************************◇子どもの心と身体は大人以上に密接につながっている大人であれば、「仕事のストレスで胃の調子が悪い」「人間関係の悩みで頭が痛い」といった自己理解が可能です。しかし、子どもにはこのような抽象的な自己分析は困難です。友達との関係がうまくいかないとき、家族の雰囲気が重いとき、学校での発表が不安なとき…これらの心理的負担は、子どもにとって直接的に「おなかが痛い」「頭が痛い」という身体症状... 詳細を見る

先端医療的がん治療

COVID-19ワクチンの反復接種が膵臓がんの予後不良因子である可能性を報告

COVID-19ワクチンの反復接種が膵臓がんの予後不良因子である可能性を報告(がん幹細胞研究部、消化器内科)【内容説明】COVID-19 mRNAワクチンは、SARS-CoV-2スパイクタンパク質の構築に必要なコーディング配列を含む合成mRNA分子を脂質ナノ粒子に封入して細胞へのmRNA送達を可能にする新しいタイプのワクチンです。ワクチンを接種するとSARS-CoV-2スパイク抗原が生成され、続いて免疫応答により中和抗体が誘導されます。通常はIgG抗体のサブクラスの中では、IgG1抗体が多く誘導されますが、短期間にmRNAワクチン接種を繰り返すと、 Bリンパ球のクラススイッチが誘導されIgG4抗体が産生されるようになり、その割合が増加してきます。このIgG4抗体が増加すると、抗体依存性細胞貪食(ADCP)や抗体依存性細胞傷害(ADCC)などのFc受容体を介したエフェクター機能が低下し、最終的に癌の免疫回避につながることから、がん免疫への影響が懸念されています。本研究は、膵臓がん患者におけるCOVID-19 mRNAワクチンの反復接種と膵臓がんの予後との関係を調査することを目的としました... 詳細を見る

ダイエット外来

GLP1作動薬の効果と未来について

GLP1とGIPのデユアル作動薬の効果が素晴らしい。医師の管理下にダイエットや心血管疾患、悪性腫瘍、肝繊維症、MASH、当然のことながら糖尿病にも効果がある。違法な使い方は避けるべきだが本来の薬の有用性をゆがめてはならない*****************「GLP-1受容体作動薬」をただの「痩せ薬」と蔑むなかれ――日本メディアが見過ごす医療と産業の大変化GLP-1薬の研究開発は、いまや医療政策と産業戦略の両面で注視すべきテーマだ (C)K KStock/stock.adobe.com日本ではGLP-1受容体作動薬を害の多い「痩せ薬」として扱う報道が続いている。「肥満は病気」と喧伝するウラの営利主義と、「痩せねばならない」という社会的圧力の高まりには、確かに注意が必要だ。しかし、肝臓疾患や片頭痛、男性更年期障害などへの有効性も期待されるこの薬を、蔑んで済ますべきではない。ノボ・ノルディスクとイーライ・リリーが鎬を削る開発競争の中、単に治療法の革新にとどまらず、国際的な医薬品の需給構造や供給体制そのものを揺るがす変化の可能性が生まれている。 GLP-1受容体作動薬(以下、GLP-1薬)の濫... 詳細を見る

エピジーン、精神神経免疫

マウス社会の「負けグセ」をつくるスイッチを発見! 脳から特定の部位を取り除くと…

ネズミに限らず、負け癖というものがあることが明らかになった。ネズミにもメンタルがあるということだろう。言語化されてはないだろうが、負けることは痛みであり忌避すべきことだから偏桃体に刻まれる思い出だ。そこからコリン作動性のニューロンが作られて、負けることの機会減少を望むようになる。つまり戦わないし、戦っても傷つく前に逃げるとかである。これは人間にも言えている。この人は能力があるのにくすぶっていて自虐的になっている人もいるが、戦うのを避けて生きた結果なのか❓戦いをむなしく思うというさらに高次の人生に対する諦念をもっているのか。色々と考えさせられる。https://news.yahoo.co.jp/articles/0509a871078e0ae3f3d8a22ce7d3cc14f5bc9084?page=1人間の世界に “力” による上下関係ができてしまうように、動物の世界にも上下関係があります。強い個体はごはんに早くありつけたり、良い縄張りを確保できたり。でも、その序列って「体の大きさ」だけで決まるわけじゃないみたいです。OIST(沖縄科学技術大学院大学)の研究チームが、マ... 詳細を見る