医療問題

世界五大医学雑誌のランセットは「頻繁なブースターは免疫反応に悪影響を及ぼす」

ワクチンの害悪が明らかになりつつあっても、日本のマスコミは一切報道しません。政府も都合の悪いことは言いません。言わないどころか、まだまだワクチン接種を広めようとして我々医療機関にも接種しませんかとお伺いの書類が送られてきます。さらには患者さんに対して接種したらご褒美がもらえますよと料金表まで送ってきました。週に100人以上に接種したら一人当たり2000円。週に150人以上だと一人当たり3000円、さらに毎日50人以上だと一日10万円くれるそうです。まあ、これを当て込んで各地の欲の皮が突っ張った医療機関が手を上げているようです。いえいえ、彼らは強欲のせいでやっているのではないと言います。我々は患者さんの健康を守るためにやっていると。では以下の論文が出てきてもまだ接種する理由があるのですか??いい加減ワクチンのせいで亡くなった方や後遺症に苦しむ患者の姿を直視したらどうでしょうか?************************************https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/35659687/世界五大医学雑誌のランセットは「頻繁なブースターは免疫反応に... 詳細を見る

医療問題

ワクチン接種した医師たちの良心とは?

本当にワクチン推奨派の人達は現在の状況を見て医師として恥ずかしくないのだろうか?これだけのワクチンによる死者数、また接種者のほうが感染後に死んでいる事、感染数が多いことなど、ある程度予想されていたことだ。それをまた、今になったら想定外の結果になったと。実験だったから仕方がないと思いながら、実験だったという事実も伏せたままにして想定外を繰り返して言うのだろう。本当にお金のためにワクチンをせっせと接種してきた医師たちはこれから、患者さん達の怨嗟の声を聴くことになるだろう。本当の意味での患者さんの為とは何であるのか?効くか効かないかがわからない薬、実際には毒になることがわかっていたワクチンを打って儲けてきた。面倒くさいことは考えない、政府の言う事に従って儲かるならいいじゃないか、というのが彼らの本音だとしたら、これは情けないことだ。しかし、現実的にはほとんど80%以上の医師たちがこのワクチン問題に積極的に加担してきたのだ。その罪は大きい。ワクチンが危険でたくさんの死者が出ているという途中報告は存在した。ワクチンが始まった当初にファイザーの元副社長が実名で出てきてこのワクチンには酸化グラフェン... 詳細を見る

医療問題

ワクチンが人体実験であるという疑惑

報道の自由があるならばこれもまた考慮すべき意見であろうと思う。ヨーロッパ、アメリカではコロナワクチンの有害性を知っていて製薬企業と医療業界がワクチンを接種したと言う事で裁判が行われていると聞いた。ナチスドイツの裁判のことをニュルンベルグ裁判と言われているが、今回の裁判もまたニュルンベルグ裁判Ⅱとして行われているとか。日本でもワクチン接種した方のほうがコロナに感染しているというデータも出てきた。何の意味があってワクチン接種したのか?そもそもこれをワクチンと呼んでいい代物なのか?こういう疑問に対して、政府も製薬企業も医師会もだんまりを決め込んでいる。いずれ真実が暴露されるんじゃないだろうか。*********************************ドイツの弁護士ライナー・フュルミッヒ氏:COVID-19ワクチンは人類を実験するために設計されたスキ4Spiderman8862022年6月30日 15:58ドイツの弁護士ライナー・フュルミッヒ氏:COVID-19ワクチンは人類を実験するために設計された2022年6月29日(水) 記:Mary Villareal(ナチュラルニュース)ドイ... 詳細を見る

統合 医療

農薬が発癌性に関連する~ラウンドアップとアメリカ最高裁

画期的な判決ではないだろうか。ビッグファーマこの巨大な利権団体は薬を売るために患者を作るという詐欺に片棒を担いでいると告発するジャーナリストが後を絶たない。今回のアメリカ最高裁の判決はその点画期的である。日本でも無害であると言って大量にホームセンターや薬局チェーンで販売されているラウンドアップ。このラウンドアップの説明書には発がん性については全く書かれていない。土にかえるので安全と平気で書いている。この判決で日本でも農薬に関する議論が出てくることを願う。日常的に癌患者さんを診ていて、統計的にも日本人は癌になる方が多すぎるし、世界でも増えている国に入っていることが悔しい。アメリカではモンサントが締め出されてがん患者も減って来たのに、日本で今現在大量に使われていることが気になっていた。農薬で発癌性のない物ってあるのだろうか?なるだけ使わないほうが良いに決まっている。また、ロシアは現在先進国からは嫌われているが、農業政策は立派である。有機栽培を政府が推進しているからだ。日本もこうあるべきなのに、ラウンドアップをばらまくようにして売っている、誰がもうかっているのか?農水省の偉い手さんの兄弟がモ... 詳細を見る

医療問題

WHOのパンデミック条項は失敗に終わる

WHOという名のNWOの手先は、BRICSの反対にあいパンデミック条項を世界に広げることはできなかった。そもそも、パンデミック条項とはWHOが国家の主権を握り、パンデミックが来たと宣言した時には加盟国の国民の意志を無視して、ロックダウンすることが出来る不平等条約のようなものである。日本のように国連の奴隷にされている国家は言いなりになり、WHOの言うがまま国民に全員ワクチンを打つとかが可能になるという話だ。もとより、日本国自体がすでにDSの支配通りになっておりかつ、政治家が日本国民から金と人権をむしり取る政策をしているので、国民は目覚めないままにむしばまれている。4月からの水道法の改正で、飲料水は汚染された。ここ数年の農薬の問題でも国民不在で政治家たちは国民の健康をモンサントなどに売り払ってきた。そして実態のいまだ不明なコロナウイルスの流行をでっち上げ、インフルエンザよりも軽症で死者も少ない疾患をあたかも大流行しているかのように官民挙げて宣伝してきた。これが国民不在の国家のやり方だ。そして、最後の仕上げがワクチン接種を国民なるだけ多くの国民に推し進めるという事だった。さらに追い打ちでWH... 詳細を見る