エピジーン、精神神経免疫

マウス社会の「負けグセ」をつくるスイッチを発見! 脳から特定の部位を取り除くと…

ネズミに限らず、負け癖というものがあることが明らかになった。ネズミにもメンタルがあるということだろう。言語化されてはないだろうが、負けることは痛みであり忌避すべきことだから偏桃体に刻まれる思い出だ。そこからコリン作動性のニューロンが作られて、負けることの機会減少を望むようになる。つまり戦わないし、戦っても傷つく前に逃げるとかである。これは人間にも言えている。この人は能力があるのにくすぶっていて自虐的になっている人もいるが、戦うのを避けて生きた結果なのか❓戦いをむなしく思うというさらに高次の人生に対する諦念をもっているのか。色々と考えさせられる。https://news.yahoo.co.jp/articles/0509a871078e0ae3f3d8a22ce7d3cc14f5bc9084?page=1人間の世界に “力” による上下関係ができてしまうように、動物の世界にも上下関係があります。強い個体はごはんに早くありつけたり、良い縄張りを確保できたり。でも、その序列って「体の大きさ」だけで決まるわけじゃないみたいです。OIST(沖縄科学技術大学院大学)の研究チームが、マ... 詳細を見る

エピジーン、精神神経免疫

不登校児は心身症を持っている

心と体がつながっているのは周知の事実だが、不登校の子供を見たときに医師として何を考えるべきだろうか?これが単に頭痛とか腹痛の治療でないことは明らかだ。心の中での悲鳴がどこから出ているかを探ることが大切である。********************小児心身症とは何か~不登校と身体症状 ~【見えない不調を抱える子どもたち】(時事通信) - Yahoo!ニュースはじめに~現代の子どもたちが直面する心身の危機発達途上の子どもには従来の医学モデルでは十分に説明できない複雑なメカニズムが存在している(イメージ) 朝の登校時間になると突然腹痛を訴える小学生。検査や診察では異常が見つからないのに、毎週のように頭痛で保健室に通う中学生。「怠けている」「甘えている」と周囲から誤解されながらも、本人は確実に苦痛を感じています…。これらは現代の子どもたちの一部に日常的に観察される光景です。  このような現象の背景には、従来の医学モデルでは十分に説明できない複雑なメカニズムが存在しています。それは、心と身体が不可分に結びついた人間の本質的な特性であり、特に発達途上にある子どもたちにおいて顕著に現れる「心身症」... 詳細を見る

統合 医療

飲酒と不整脈の関係

飲酒は不整脈に関連があるとの報告があった。自分も顔が赤くなるタイプなのでアセトアルデヒドの分解酵素がないに違いない。そういう人は心房細動になりやすいとの報告である。*********************日本人は「お酒に弱い」体質が多いALDH2の働きが弱い人は有害物質が体内にたまりやすく、飲酒時に顔が赤くなったり、動悸や気分の悪さを感じたりする なぜ、飲酒が心房細動のリスクになるのでしょうか。  それは、アルコールの分解産物であるアセトアルデヒドが心臓の筋肉を傷つけ、心臓の動きを乱し、心房細動を発生させるからです。  さらに、日本人に特有の体質も、この問題に拍車を掛けています。  実は日本人の約半数は、アルコールを分解する酵素ALDH2の活性が低い、もしくはまったく活性しない体質であることが分かっています。*******************顔が赤くなる人は要注意! ~飲酒と不整脈の危険な関係~【日本人の9割が知らない不整脈】(時事通信) - Yahoo!ニュース食欲の秋。おいしいものに釣られ、ついお酒が進んでしまう人も多いのでは? つい「きょうくらいは」と自分に甘くなりがちです... 詳細を見る

医療問題

「解熱剤で自閉症リスク」

「解熱剤で自閉症リスク」トランプ氏の“注意喚起”に医学界が猛反発 世界を翻弄するMAHA&メディアへの圧力で「情報への疑念」反トランプのマスコミが注意喚起しているようだ。アセトアミノフェンに限らず薬は胎児への影響は多大にある。コロナの時に解熱剤としてロキソニンは脳症を起こすのでアセトアミノフェンに変更しなさいとお上からのお告げがあった。薬を使うことはリスクがあるということはわかりきったことであるが、アセトアミノフェンは安全というわけでもない。これからは患者さんが自己防衛的に情報を調べる時代になったと思う。このマスコミの報道もうのみにしないほうがいいだろう。****************************「解熱剤で自閉症リスク」トランプ氏の“注意喚起”に医学界が猛反発 世界を翻弄するMAHA&メディアへの圧力で「情報への疑念」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニューストランプ政権の誤った情報発信によって、アメリカ国内では混乱が起きている。そうした政権の誤りをチェックしていくのがメディアだが、トランプ政権は報道への圧力を加速させ、正しい情報が国民に届かなくなるという危機感... 詳細を見る

ダイエット外来

肥満症薬、治療の第1選択肢

日本のマスコミによると薬を使った肥満の治療は非難の対象となっているが、世界では肥満症の治療は薬物療法が認められつつある。自分の意思で痩せろというのなら、自分の意思で血糖値を下げろ、血圧を下げろと同じものだ。それができないから疾患なのだ。塩分制限を厳しくすればいいとか、食事制限でカロリー制限をすればいいとかいうが、それができない人たちが患者さんとして来院している。そのための薬物療法なのだから肥満治療に薬を使うことは医師の裁量権であるはずだ。****************ノボとイーライリリーの肥満症薬、治療の第1選択肢に=欧州医学団体 10月2日、欧州肥満学会(EASO)は、デンマーク製薬大手ノボノルディスクと米同業イーライリリーの肥満症治療薬について、肥満症とその合併症治療における医師の第1選択薬にすべきとのガイドラインをネイチャー・メディシン誌に掲載した。写真は、ロンドンの薬局に並ぶノボノルディスクの「オゼンピック」と「ウゴービ」の箱。2024年3月撮影(2025年 ロイター/Hollie Adams)Nancy Lapid [2日 ロイター] - 欧州肥満学会(EASO)は2日、デ... 詳細を見る