本当にワクチン推奨派の人達は現在の状況を見て医師として恥ずかしくないのだろうか?これだけのワクチンによる死者数、また接種者のほうが感染後に死んでいる事、感染数が多いことなど、ある程度予想されていたことだ。それをまた、今になったら想定外の結果になったと。実験だったから仕方がないと思いながら、実験だったという事実も伏せたままにして想定外を繰り返して言うのだろう。

本当にお金のためにワクチンをせっせと接種してきた医師たちはこれから、患者さん達の怨嗟の声を聴くことになるだろう。本当の意味での患者さんの為とは何であるのか?効くか効かないかがわからない薬、実際には毒になることがわかっていたワクチンを打って儲けてきた。面倒くさいことは考えない、政府の言う事に従って儲かるならいいじゃないか、というのが彼らの本音だとしたら、これは情けないことだ。しかし、現実的にはほとんど80%以上の医師たちがこのワクチン問題に積極的に加担してきたのだ。その罪は大きい。

ワクチンが危険でたくさんの死者が出ているという途中報告は存在した。ワクチンが始まった当初にファイザーの元副社長が実名で出てきてこのワクチンには酸化グラフェンが入っていて危険であると警鐘を鳴らしたのも事実だ。ファイザー製薬の実験データで実験動物が100%死亡したのも事実、人間でいえば接種後3年から5年で100%死亡するという危険性があると警告した。それ以外にも1092種類の疾患を引き起こしたというデータも開示された。

世界中のウイルスの研究者たちがウイルスが同定されていないことについて告発した。PCR検査を発明したマリス博士が診断に使ってはいけないと断言もした。その後彼は死んでしまった。フランスのノーベル学者のモンタニエ博士は接種後に免疫低下が起きてAIDSになるリスクがあると警告したが、その2週間後に亡くなってしまった。

こういった真摯な医師たちの声を聴かないで、政府の発表を鵜吞みに信じた人々が日本の80%の医師たちだ。彼らは思考することが出来なかったのだろうか?学生の頃から正義とか真実とかを考えてこなかったのだろうか?ただ勉強ができて、暗記が得意で受験勉強を乗り越えてきて医学部に入っただけなのだろうか?

日本の教育にはこういう闇がある。思考することを教えない教育だったからだ。教育の話は別だからここで論じる必要はないだろう。しかし、結論としてワクチンの被害は大きくこれから徐々に表面化するだろうと言う事だ。この患者さん達をどうやって治療するかを考えておかねばならない。これからが大変なことになると思う。

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中村クリニック中村篤史先生のブログより
いまだに「ワクチンを打て」と言ってる人は、本当に気付いてないのだろうか。それとも、あえて見まいとしているのだろうか。データが語っている。おびただしい接種後死亡者数。異様に高い副反応発生率。声にならない死者の声。重篤な後遺症を受けた被害者の声。いつまで聞こえないふりを続けるのだろうか。
はっきり言って、「ワクチン推進派」という舟は、早晩沈む。遠くない将来、歴史の審判が下るだろう。今からでも遅くない。「ワクチン慎重派」に鞍替えしてほしい。
「なるほど、確かに。自分は間違っていた。コロナワクチンがここまで危険なものだとは、自分の想像以上だった。しかし自分はすでに多くの人に接種してしまった。今さらどの面下げて転向などできようか。沈みゆく船とともに心中するしかない」
いや、先生、もういいです。そういうプライドはさっさと捨てて、こっちに戻って来てください。どうせ今年でコロナは終わる。「コロナ後」の人生、けっこう長いですよ。「推進派」という戦犯のレッテルを背負って生きるのって、かなりハードだと思いますよ。「最後まで推進派を貫いた」なんて、状況判断できないただの頑固おやじだった、ってだけで、誇りにも何にもならないですよ。
今からでもいい。こっちに戻ってきてください。そして、3回目のワクチン接種、5~11歳の小児へのワクチン接種に反対の声をあげてください。
https://note.com/nakamuraclinic/n/nda283e9f175a