政治経済

チベット仏教第2位の継承者~パンチェンラマ

ダライラマによって子供の頃にパンチェンラマ認定された青年が大卒後、普通の生活をしていると中国政府が伝えている。チベット仏教においては生まれ変わりの高僧を見つけて継承してゆくのは非常に大切な伝統となっている。不思議なことだが、まだ3歳程度の時でもうめれ変わりの子供は、自分が前世で身に着けていた僧衣や使っていた仏具を区別できるという。また、特定のマントラや鐘の音などに興味を持つという。この摩訶不思議な伝統は本来どの宗教も持っていた神秘的な一致、神のお告げ的なものでありチベット仏教徒が大切にしていたものである。これを中国政府が宗教はアヘンであるとばかりに破壊し、認定された子供を拉致監禁して普通の教育を授けてしまったのであろう。氏より育ちということわざがあるが、どんな子供でも教育の方法で思想も能力も専門性も変わってくる。このパンチェンラマは普通に凡庸な大学生になっている事だろう。当局が自由な思想や宗教教育を受けさせるわけもなく、下手したら共産主義を叩きこまれているかもしれない。共産主義は恐ろしい、思想の自由がないからである。同様に一神教で多宗を認めない宗教も恐ろしい。今世界で起きている紛争はす... 詳細を見る

医療問題

山中教授が語るファクターX

日本人の感染者数が少なく死亡者数が少ないことがメデイアで言われている。中には日本の奇跡のような、日本凄い論を語る情報弱者もいるが、実際には死亡者数が少ないのは日本だけではない。下にデータを書いているが、サウジアラビアやインドも少ないのだ。この欧米と比べて少ない国々は立地から言うと、ヨーロッパではなく、アジアとインドあたり中東あたりである。この差を決定的にしているのファクターをファクターXと言うのだ。山中教授が言うところのファクターXは実は日本人だけではない。データを見ると人口100万人当たりの死亡者数がアジアの国にけた違いに低い国がある。それは中国、韓国、日本である。ちなみに人口100万人当たりの死亡者数は5月20日現在でworld meter の統計で以下である。アメリカ 283人イギリス 521人フランス 429人イタリア 532人スペイン 594人ドイツ 98中国 3人韓国 5人日本 6人インド 2人サウジアラビア 9人おそらく、場所場所でコロナウイルスが変異したのではないだろうか?決してBCGではないと思う。人種かもしれない。アジア人に特有の何かの因子が感染防御に役立っているか... 詳細を見る

医療問題

アビガン有効性しめせず

アビガンも有効性がないようである。薬は期待が大きいとプラシーボ効果で一定数効いたりもするが、結局効かなくなる。やはり薬物的に実際に効果があるかどうかが問題だ。中国などは勝手にアビガンを増産しているらしいが、臨床試験をやってないのだろうか?中国医学は漢方医学であり、漢方医学はエビデンスに乏しい。むしろ効果がない薬をプラシーボ効果で聞かせる治療方法がメインなのかもしれない。******************************************https://news.yahoo.co.jp/articles/1f233e6c59a644bf39963f83db19de5af70e3c10治療薬アビガン、有効性示せず 月内承認への「前のめり」指摘5/19(火) 23:56配信アビガンの錠剤(ロイター=共同) 新型コロナ感染症の治療薬候補アビガンを巡り、国の承認審査にデータを活用できると期待された臨床研究で、明確な有効性が示されていないことが19日、分かった。複数の関係者が共同通信に明らかにした。感染した著名人がアビガンの投与後に回復したと公表し、首相は「5月中の承認を目指す」と... 詳細を見る

医療問題

外出禁止と感染抑制は相関がない

これは困ったデータが出てきた。(汗)外出禁止が感染抑制と関連がないとなると、どういった対策が一番良いのかがわからない。ただし、以下の文章にあるように、大規模集会、レストラン、バーの営業などは関連があったというデータになった。では我々は感染拡大を阻止するためにどういった対策をとればいいのだろうか?これまた難しい問題のようだ。西洋では相変わらずマスクには予防効果がないというが、マスクにはあからさまなくしゃみや咳などの飛沫感染に対する効果はあると思われるし、保湿が咽頭の健康に寄与しているのは明らかだ。こういったデータも考慮しなければならないと思う。もしこのデータが正確で正しければ、ロックダウンはほぼ無意味な行為であり最も大切なことはやはり重症化した患者を適切に治療できる医療体制を構築する事と、老人や基礎疾患を持つ人々をロックダウンする事だろう。**********************************https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/05/post-93360.phpロックダウンは必要なかった? 「外出禁止は感染抑制と相... 詳細を見る

政治経済

国に対策を求めることの限界

国に対してコロナ対策を求めて、野党与党ともに一律10万円では足りない。もっと欲しい、もっとくれと言っている。コロナの影響が戦後最大の経済危機であるならば、まだまだこの影響は続くだろう。日本のGDPは毎月10兆円去年比で下がっているというが、ならば年間で120兆円のGDPが失われる。これは経済の問題でもあるが、一国民としても深刻さがよくわかる。経済対策と称して一律10万円を毎月行ったとしたら、年間で144兆円のお金が政府の借金になる。ただでさえ世界で一番国債発行額が大きい日本がGDPが落ち、国債発行額が増えたらどんな未来が来るだろうか?赤字国債の乱発でいずれハイパーインフレが来るのではないか?少なくともデフレは無くなるだろう。戦後のインフレは物価が90倍になったと言われている。それに近くなるのではないかと心配している。******************************https://note.com/kirik/n/nf1c3bc66e011こういう難局のために、現預金はある396山本一郎(やまもといちろう)2020/05/01 02:32こういう記事を書きました。【松田公太「... 詳細を見る