最近風水を実践している友人から風水の力がすごいということを聞いています。たんなるまじない以上の力があるそうで私も盛り塩を置いたり、もち塩を持ったりしています。
先日マイナスイメージをもたらす人とあった際にはもち塩を振りなさいという教えをもらっていましたが、実践していませんでした。その後なんとなく、気分の悪い日が続き友人に相談したら、すぐにもち塩を振って悪いものを清めなさいといわれて、昨日から気がついて実践始めました。玄関のたたきを雑巾で水ぶきするのも昨日から寒い中早速実践しています。

今までいい加減な性格のため風水グッズを買いあさった後は盛り塩くらいでほかは継続していませんでしたが、友人は継続していて回りもドンドン明るい雰囲気が出てきたようです。
日本人の宗教は仏教、神道、そして修験道とありますが風水は中国起源の一種の思想だと思います。もともと皇帝、政治家、貴族と言った、特権階級の中で、実践されていたようです。

唐の時代になると、楊均松(竹冠があり、いんと読みます)(金紫光録大夫として宮廷に仕えたのが、874~888)(834~900)が、平民のために風水学を使い、庶民から、楊救貧として慕われ、風水が平民に広まりました。 楊氏は、江西省北西の地域で、平民に風水学を教えたと言います。

要は中国の官僚制度の中で国を治め、天災を防ぎ、自然の収穫をもたらすために、天変地異の災いから身を守るにはどうしたらよいかという自然の理として、運気というなかなか人間の力ではどうしようもないものをどうにかしようとした思想が起源だと思われます。

中国だけでなく、韓国、日本などの長い歴史の中で生き残っている考えですのできっと必然的な真実を内包しています。
これからどんなに科学が進歩しても風水は廃ることはないでしょうし、この考えは誰しも知っておきべき物となるでしょう。

ネットの記事にあったものを転載します。

(ここから転載)

トイレ掃除を“する”か“しない”かで世帯年収に90万円の差!?
東京ウォーカー 2月3日(木)19時12分配信

トイレをキレイにしている人と、そうでない人とでは「世帯年収に約90万円の差がある」という驚くべき事実が明らかに!/Copyright(C)paylessimages,Inc.All Right Reserved.
NHK紅白歌合戦で披露され、大ヒットソングとなったアーティスト・植村花菜さんの楽曲『トイレの神様』は、“トイレ掃除”の場面が描かれていることで有名だが、今回は、世間の“トイレ掃除事情”についてアンケートを実施。トイレをキレイにしている人と、そうでない人とでは、「世帯年収に約90万円の差がある」という驚くべき事実が明らかになった。

【写真】“ピカピカトイレ派”と“残念トイレ派”はこんなに差がある!?

ライオンは、今回、20~39歳の男女490人に対して「トイレの清潔さに関する比較調査」を実施。風水などでは、「トイレをキレイにしていると、金運がアップする」などといわれているが、実際に調査対象者を“ピカピカトイレ派(245人)”と“残念トイレ派(245人/トイレをキレイにしていない人のこと)”の2派に分け、「あなたは金運が良い方だと思うか?」と質問。すると、“ピカピカトイレ派”は、42%が「思う」と回答したが、一方で、“残念トイレ派”で「思う」と答えたのは、22%と少数だった。

さらに、年収についても聞いてみると、明らかな違いが発覚!“ピカピカトイレ派”の平均個人年収は261万円、“残念トイレ派”の平均個人年収は237万円となり、24万円の差が出てしまったのだ。そして、「世帯年収」についても聞くと、“ピカピカトイレ派”の平均は542万円、“残念トイレ派”の平均は454万円。なんと、90万円近くの差が出る結果となった。

「トイレをキレイにしているかどうか」で、なぜここまで調査結果に差が出るのだろうか?“ピカピカトイレ派”と“残念トイレ派”の、性格や意識の違いを調べてみると…。“ピカピカトイレ派”は、「段取り」が良く、「友人」が多い傾向にあることが明らかに。社交性が高く、仕事や対人関係でそういった面が評価されやすいのではないか、ということが分かった。「トイレをキレイにしていると、友だちも家に気兼ねなく呼べて、人との関わりも増えて、人生が楽しくなる」(33歳・主婦)など、“ピカピカトイレ”イコール“招福”と考える人は、実際に多数いる模様だ。

ちなみに、トイレをキレイにしている人に「トイレ掃除で工夫していること」を聞いてみると、「汚れに気が付いたらすぐに拭き取る」(35歳・未婚女性)、「トイレットペーパーでこまめに便器・床を拭く」(37歳・未婚男性)など、“気付いたらすぐ”や“頻繁に”掃除するという意見が多く上がった今回の調査。立派な年収をGETするためにも、今日からこまめに掃除し“ピカピカトイレ”を目指してみるのはいかがだろうか。【東京ウォーカー】