医療問題

コロナの危険性とワクチンの危険性について

コロナは感染者比死亡数でいうとインフルエンザの約10倍死亡者数が出ています。しかし、このデータを見るとワクチンでの死亡者数も通常の13倍程度出ているわけですから(ただし接種者数の比較はない)係わったらやばいという意味では感染もワクチンも両方良くないと言う事ですね。しかし、感染する確率はきわめて低くこの一年間で日本人は感染者数が約54万人です。しかしワクチン接種者数は現在約128万人です。ワクチンをたくさん打てば打つほど死亡者数は増えるでしょう。感染してもインフルエンザの10倍程度死亡する。ワクチン打てばインフルエンザワクチンの13倍程度死亡する。(ワクチン接種者数の比較はできていないけれど)やはり自分の免疫で自分を守るのが一番のように思う。CDCのファウチ博士は3回接種が必要なんて言い始めていますから、本当に国民の命を守るつもりなのかなと思う。*******************************************https://healthimpactnews.com/2021/cdc-3005-recorded-deaths-in-vaers-following-co... 詳細を見る

医療問題

mRNAでないワクチンについて

コロナワクチンについての多くの懸念はmRNAを使用した新しいワクチンの安全性である。しかし、ジョンソンエンドジョンソンから出ているワクチンは今までのインフルエンザワクチンに似た構造のものである。RNAを直接介していないワクチンであるという観点から、このワクチンは臨床試験を終えていない新しい物よりは安全と言えるのではないだろうか。*********************************米国が1回の接種で済むジョンソン・エンド・ジョンソンの新型コロナワクチン緊急承認、通常の冷蔵庫で保管可能 | TechCrunch Japan米食品医薬品局(FDA)は、ジョンソン・エンド・ジョンソンが開発した1回の接種だけですむ新型コロナウイルス用ワクチンに緊急使用許可を出しました。これは米国ではモデルナ、ファイザーに続いて3番目に認可された新型コロナワクチンで、通常の冷蔵庫で保管できます。先発のモデルナおよびファイザー製新型コロナワクチンは、いずれもmRNAと呼ばれる種類のワクチンで、ウイルスの一部の遺伝物質を体内に直接送達する仕組み。ただし、遺伝子の構造が破壊されやすく、保管温度がマイナス2... 詳細を見る

医療問題

大阪府・吉村知事が定例会見1月13日(全文6完)陽性者イコール感染者ではない

我々医者からすると当たり前だが、絶対に報道しなかったことがこれである。マスコミは陽性者数を報道してあおる事しかしない。そして陽性者数と感染者数の意味が違う事を述べた先生方の意見を絶対に報道しなかった。コロナがただの風邪ではなかったことは明らかとなったが、恐怖をあおったことは偏向報道と言われても仕方がない。事実と違う事を知らせなかった、あえて知らせなかったのだから。そして、昨年一年間のコロナの死者数はせいぜい3千人程度で他の疾患での死者数に比べて多くはない。決して恐怖の感染症でもなかった。国民の防疫努力のため、今年のシーズンのインフルエンザ患者数は例年に比べて激減している。そういうことを報道してほしかったし、今年も報道するべきだと思う。*************************************大阪府・吉村知事が定例会見1月13日(全文6完)陽性者イコール感染者ではない(THE PAGE) - Yahoo!ニュース大阪府の吉村洋文知事は13日午後、定例会見を行った。 ※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコ... 詳細を見る

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ファイザー、ワクチン接種後の死亡例を調査-因果関係の有無巡り

今回のコロナのワクチンは海外の国々ではどのような扱いかわからないが、日本国内では副作用が出た場合でも製造メーカーには責任を問わないという条件が付けられている。だからと言って粗悪品を製造するわけではないが、有責ではないために徹底的な調査を行うわけではないことを知っておく必要がある。そして、こういった薬品の開発製造は必ず海外勢が開発をし、日本製品は必ず太刀打ちできないことになっている。ひどい明らかな副作用や数年後に出てくるあやふやな副作用が少しでも少ないことを祈る**********************ファイザー、ワクチン接種後の死亡例を調査-因果関係の有無巡り(Bloomberg) - Yahoo!ニュース(ブルームバーグ): ファイザーと米連邦保健当局は、同社とドイツのビオンテックが開発した新型コロナウイルス感染症(COVID19)ワクチンの1回目の接種を受けた医療従事者が16日後に死亡した事例を調査している。ファイザーの12日の発表文によると、今のところ死亡とワクチンの関連性を示唆する裏付けはない。死亡したのはフロリダ州在住の医師で、希少疾患である重度の血小板減少症を発症した。こ... 詳細を見る

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コロナワクチン「3つの副反応」リスクに免疫学の第一人者が警鐘

開発期間と副作用のデータがまだまだ少ないコロナワクチンである。現状で摂取するべきかどうか?医師の中でも意見が分かれている。3分の1が接種希望だが、3分の1は接種したくない。そして3分の1は日和見である。専門家でも意見が分かれているのであるから一般の方々にとっては悩ましい選択となるだろう。副作用の考え方は、接種しなかった場合の重症化率、死亡率、後遺症が接種した場合に比べて明らかに少ないときが推奨されるケースだろう。*****************************コロナワクチン「3つの副反応」リスクに免疫学の第一人者が警鐘(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース新型コロナウイルス対策の切り札とされるワクチン。英米など海外では接種も始まった。特集『総予測2021』(全79回)の#61では、免疫学の第一人者である宮坂昌之氏が、新型コロナワクチンはどこまで期待していいのか、心すべきは何なのかを語る。(ダイヤモンド編集部 小栗正嗣) 【この記事の画像を見る】 「週刊ダイヤモンド」2020年12月26日・2021年1月2日合併号の第1特集を基に再編集。肩書や数値など情報は原則... 詳細を見る