コロナは感染者比死亡数でいうとインフルエンザの約10倍死亡者数が出ています。しかし、このデータを見るとワクチンでの死亡者数も通常の13倍程度出ているわけですから(ただし接種者数の比較はない)係わったらやばいという意味では感染もワクチンも両方良くないと言う事ですね。しかし、感染する確率はきわめて低くこの一年間で日本人は感染者数が約54万人です。
しかしワクチン接種者数は現在約128万人です。
ワクチンをたくさん打てば打つほど死亡者数は増えるでしょう。感染してもインフルエンザの10倍程度死亡する。ワクチン打てばインフルエンザワクチンの13倍程度死亡する。(ワクチン接種者数の比較はできていないけれど)
やはり自分の免疫で自分を守るのが一番のように思う。CDCのファウチ博士は3回接種が必要なんて言い始めていますから、本当に国民の命を守るつもりなのかなと思う。

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CDCは本日、実験的なCOVID注射に続いてワクチンによる負傷と死亡を追跡する米国政府が資金を提供するデータベースであるワクチン有害事象報告システム(VAERS)に報告された死亡者が、ファイザーとモダナmRNA COVIDショットがFDAによって緊急使用承認(EUA)を与えられた2020年12月以来、現在3000人を超えると発表した。

これは今日、CDCのウェブサイトで報告されました, 彼らの "COVID-19ワクチン接種後に報告された選択された有害事象"ページ.

彼らは、COVID-19の実験的な「ワクチン」に続いて3,005人が死亡したと報告しています。(注:彼らが報告しているこれらの死亡のすべてがVAERSデータベースにまだ入力されているわけではありません。追加のデータは毎週金曜日にVAERSに入力されます。

CDCは、COVID-19緊急使用注射の1億8900万以上の用量が現在一般に投与されているので、これは重要でない数であると一般の人々に考えてほしいと考えています。

しかし、これを視野に入れると、これらの3,005人の死亡者数は、実験的なCOVIDショットが開始される直前の2007年8月から2020年11月末までのALLワクチン接種後の死亡者数の総数を上回っています。

これは13年以上の期間であり、その期間中に投与されたすべての予防接種に続いて3,001人が死亡した。