ダイエット外来

脂肪を溶かす貼り薬、米研究者らがマウス実験で開発 人に応用可の期待

脂肪を溶かす貼り薬、米研究者らがマウス実験で開発 人に応用可の期待9/18(月) 18:22配信AFP=時事 ダイエット外来で最も苦しむのは患者さんが、痩せた後に食欲の嵐に投げ込まれてしまい、なかなか元に戻れなくなることである。結局、無理して頑張って痩せたのだが、本当の自分はおいしいものを食べることをやめられない。食べることが人生だとまで言い切ってしまう事である。こうなると元の体重までダイエット期間よりも短い期間で戻ってしまう。これがダイエット外来患者と医師にとっての最悪の結果である。食事の習慣が菜食主義者で力なく小食の女性のようになってくれれば太ることはないのだが、太っている人はどこかエネルギーを持て余して放出する方向が食事になっている人が多い気がする。この新しい薬は朗報には違いないが、そんなに脂肪細胞が燃えてしまうと逆に食欲がわくのではないかと心配する。***********************https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170918-00000035-jij_afp-sctch脂肪を溶かす貼り薬、米研究者らがマウス実験で開発 人に... 詳細を見る