医療問題

ワクチン接種した医師たちの良心とは?

本当にワクチン推奨派の人達は現在の状況を見て医師として恥ずかしくないのだろうか?これだけのワクチンによる死者数、また接種者のほうが感染後に死んでいる事、感染数が多いことなど、ある程度予想されていたことだ。それをまた、今になったら想定外の結果になったと。実験だったから仕方がないと思いながら、実験だったという事実も伏せたままにして想定外を繰り返して言うのだろう。本当にお金のためにワクチンをせっせと接種してきた医師たちはこれから、患者さん達の怨嗟の声を聴くことになるだろう。本当の意味での患者さんの為とは何であるのか?効くか効かないかがわからない薬、実際には毒になることがわかっていたワクチンを打って儲けてきた。面倒くさいことは考えない、政府の言う事に従って儲かるならいいじゃないか、というのが彼らの本音だとしたら、これは情けないことだ。しかし、現実的にはほとんど80%以上の医師たちがこのワクチン問題に積極的に加担してきたのだ。その罪は大きい。ワクチンが危険でたくさんの死者が出ているという途中報告は存在した。ワクチンが始まった当初にファイザーの元副社長が実名で出てきてこのワクチンには酸化グラフェン... 詳細を見る