医療問題

新型コロナウイルス騒動はニュルンベルク綱領違反

元ファイザー副社長の研究者がコロナワクチンは人体実験であり、その事実を隠ぺいしたことでニュルンベルグ綱領違反であると告発しています。これをバカげた妄想だと捉える人達はこの先ニュルンベルグ裁判があった時にさぞかし後悔することになるだろう。****************************************Nuremberg Code: ニュルンベルク綱領|KEI|note『ニュールンベルク綱領は第二次世界大戦後、不正に行われてた人体実験の反省から作成されたものです。第二次大戦中、ナチスは医師らによって人体実験を行っていました。そのナチスの医師のほとんどが、人道に反する犯罪により絞首刑に処されました。こんなことは言いたくありませんが、NHS(英国の国民健康保険)の医師で、そのウイルスに感染していない人達に対し、今回の治験段階にある「ワクチン」を接種させる場合、医師は「ワクチン接種そのものが人体実験に該当することを接種を受ける相手にに対して伝える義務(インフォームド・コンセント)があります。」「もしこれを実施しない場合」、その医師は、ニュルンベルク綱領に違反することになります。』 詳細を見る

医療問題

フロリダ州で子供へのワクチン接種推奨しない方針

再送-米フロリダ州、健康な子どもへのコロナワクチン接種推奨しない方針3/8(火) 9:44配信48コメント48件  米フロリダ州の保健当局は3月7日、健康な子供の新型コロナウイルスワクチン接種を推奨しない方針を示した。米疾病対策センター(CDC)のガイダンスに反する動きとなる。2021年8月、同州タンパの小学校で撮影(2022年 ロイター/Octavio Jones)(「子ども」の表記を統一しました) [7日 ロイター] - 米フロリダ州の保健当局は7日、健康な子どもの新型コロナウイルスワクチン接種を推奨しない方針を示した。米疾病対策センター(CDC)のガイダンスに反する動きとなる。 デサンティス知事主催の記者会見で、州保健長官のラパド氏が健康な子供には死亡例がほとんどないことや、ワクチン接種後に心筋炎などの副反応があることなどを理由として挙げた。 「フロリダ州の保健当局は、健康な子供へのワクチン接種を公式に推奨しない初めての州になる」と述べた。 ニューヨーク州の記録に基づいた研究は先週、ファイザー/ビオンテックのワクチンは5─11歳の子どもは12歳以上に比べて感染予防効果が低い... 詳細を見る

医療問題

ファイザー社の欺瞞について

そもそも認可してはいけないワクチンだった。それをごり押しするために緊急事態を演出した政府は国民のことなどこれっぽっちも考えていない。それは日本だけではなく世界中の政府が国民のためにという嘘の名目で一斉にワクチン接種したかったためである。ワクチンの中には毒物である酸化グラフェン、AIDSウイルスをいれ、スパイクたんぱくを作る遺伝子をDNAに埋め込むことが目的だった。その先の目的は考えればわかるだろう。FDAはファイザーと結託して製造時の副作用報告書を45万ページも作成し、解読に75年かかると嘘をついた。75年間も自分たちの悪事の隠ぺいをしたのだ。それだけでもこのワクチンが通常の薬品ではないとわからなければならない。そんな75年後に情報開示ができるような謎すぎる薬物を誰が接種するのか?今回徐々にその恐るべき45万ページが開示されつつある。日本のテレビ、マスコミ、政府、厚労省、政治家たちは明らかにこの隠蔽とワクチンの強制に協力したものであり、それは正義ではないと言う事が明らかになるだろう。*********************************米FDA、ファイザー社製ワクチンのデー... 詳細を見る