今日からシアトルでIPTの研修に来ています。研修が終われば日本人初の認定医となるでしょう。もちろん資格を与えてもよいと学会が判断すればですが。
IPT療法を行ううえで、なんとしても患者さんに良くなってほしいと思い、正式な認定を受けることにしました。

　日本においてもIPTは数少なく行われています。多くはアメリカの講師が日本に来て１日か２日の講習会を行いそれで実際に患者さんに治療をしています。
　実際に私もそのような講習を受けましたが、どうもそのレベルの治療内容では画期的といわれているこのIPT療法の真髄は実行できないようです。期待したほどの効果が得られずにIPTから離れていった医師も相当多くいます。私も実はその一人でした。

しかし、患者さんの８０％の方が癌が消えるというIPTの学会発表を聞くたびに、これを日本で実現しなければいけないという思いがつのりました。なんとか、成果をあげたい、末期といわれている患者さんも救ってあげれるものなら、救いたい。少なくとも私のところに来て改善してよかったと思ってもらいたい。そのためなら何でもしようとおもって、ここにきています。

クリニックも１週間お休み、職員さんたちもお休みです。その間も借りているクリニックの家賃も（かなり高額です、あとから判りましたが医師向けの賃貸料金は民間の３倍程度でした）もちろん収入もそのかんありません。職員さんにはもちろん給与は払う義務があります。
毎年学会に出るたびにこのような悩みが出ますが、これは私が自分の理想を追い求めるための必然だと思っています。必ず何らかの成果を臨床現場に持ち帰り、患者さんにとって最良の治療ができるようにがんばりたいと思います。

以下はゴードン医師の発表しているサイトからの情報です。抗がん剤治療ばかりしている医師たちからは決して評価されていないビタミンCですが、実際にはこのように評価されています。自然療法が今以上に効果を上げる日が近くなってきています。

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管理する活発な癌患者における私の秘密のいくつかはビタミンＫ、Wobenzym、Curcumin、Resveratrol、B-17を含む、そして、IV VIT C. Alwaysは患者をVITA Check Cと呼ばれているそれらの尿の上でビタミンＣ試験を使用するために訓練する;
この棒はその時の緑に終わらせる、そして、それが尿でそれを濡らした後に緑のままである場合、あなたの患者は深刻な危険にある。
私は、すべての癌患者が分割量で1日につき少なくとも8グラムのビタミンＣをとらなければならないと主張する。
それらに、Longevity PlusからのBIOEn'R-G'y CがIVを使用することなくどこでも利用可能な最も強力なビタミンＣ送達系であるということを証明するために、私は彼らに12時間毎にそれらの尿を確認させる。
BIOEn'R-GyのC（4グラム。）のわずか1つのわずかに積んでいる茶匙で、彼らはどこでも利用可能な誰にも劣らずに許容された経口ビタミンＣに沿って、Aloeヴェラから基本的糖に加えてその服用MSM、TriMethyl GlycineとRiboseを入れている。
それには、まだ、証明して尿ビタミンＣ濃度を100mg以上（わずか1つの茶匙入札による24/7）に保つ力がある。
また、我々は活動性癌に対処する際にCHEMOSENSITIZERSを加える方法を理解しなければならない。
望ましくは若干の経口ビタミンK-2（+ K-3）で、それが高用量IVビタミンCでない限り、私がしかしながらすべての化学療法の95%に感動するというわけではない。
しかしながら、我々は患者を教育しなければならないその彼らがそれらのIVビタミンCを止める、そして、滴の間に彼ら、MUSTは黄色の範囲で1試験につき20セントかかる、そして、本当に、癌が増殖しないようにするのを助ける尿検査小片を保つために必要な服用で口のvit Cを受ける。
それで、この主要診療ビルダーを学びなさい。
健康その磁場を失っている中毒惑星に住んでいることが常に20セントのC-スティック試験を明るい黄色の範囲で見つけるのに十分なBIOEn'R-G'y Cで患者を保つことを必要とする!!
それは、それらの一生の残りの間ある！
緑から黄色への体色変化は、100mgのビタミンＣが朝晩尿であることを意味する。
癌に打ち勝つために、終身我々が全く生活様式を変えて、運動して、ダイエットしない限り癌が全体的な時から治療がないので、それをしなさい。
それがRiordan博士がウィチタ・カンザスの彼の癌クリニックにBRIGHT SPOT CLINICという名前をつけた理由であったように、ビタミンＣ尿スティック試験は患者を生存しているように保っていた。
彼は、我々が体が我々はみなにはある毒素負荷に対処するのを助けることを望む場合、我々が尿24/7でビタミンcの高水準を排出していなければならないということを知っていた。
それは、Ｏ・ワールブルクが細胞が嫌気性ようになる理由について1931年に説明したものでもあった。
それが毒素に起因する時の80+%。
高度な癌患者を管理している私の個人経験においても、私はIVビタミンCに加えて投与されて常にB-17が役立つとわかった、そして、多くの人々は今日、有益性がシアン化物からでなくBenzaldehyde内容からあると思う。
これがTNF ALPHAを低下させるためにスローン・ケッタリングで文書化されるにつれて、私も癌患者のWobenzym N（1日3回30-60分食事の前に10の錠剤）で生活を維持したい。
これが安全な、有効な抗炎症薬であって、極度に有力な膵酵素に加えて各錠剤でクエルセチンとブロメラインを持ってさえいるにつれて、それは多くの他の有益性を提供する。
多くの競争者がWobenzymより強い製品があると主張するので、あなた自身で彼らが間違っているということを証明してください。
それがあなたの口と舌を消化し始めるので、単にWobenzym錠剤の無料サンプルを採取して、あなたの口でそれを噛んで、それを洗い落とす準備ができていなさい。
市場に出ているどんな競争している膵臓製品ででも、それをためしなさい;
それらのカプセルを開くか、それらの錠剤を噛みなさい、そして、何もあなたの口で起こらない！
現在、我々は我々が体を生存の目的で援助するよう説得する必要がある後成的な変化を手伝うためのより安全なツールを持っている。そして、我々が中毒惑星に住んでいる時から、それはレスベラトロルとクルクミンのようなものを使用することを意味する。
Mercola博士は、癌患者を援助して、生存を改善する際に、これらの安全な天産物の使用に関して、良好なレビューをした。
敬具
ギャリーF.ゴードン博士博士、博士(H)をしなさい
大統領、ゴードン研究所
www.gordonresearch.com
http://articles.mercola.com/sites/articles/archive/2012/05/16/antioxidant-resveratrol-on-cancer.aspx?e_cid=20120516_DNL_art_1
この飛躍的なスパイスで癌細胞のミンスミートを作りなさい
2012年5月16日
Mercola博士によって
現在利用可能な従来の癌治療は、手術、放射線療法と化学療法である;
別名、「切傷、毒、熱傷」は模型を作る。
化学療法は、概して大部分の癌のための主要な療法である。
しかしながら、多くの腫瘍はこれらのきつい薬に対する耐性を高める。そして、化学療法抵抗性として知られている。そして、それは、控え目に言っても、事項を難しくすることができる。
化学療法抵抗性も、他の合併症に至る。
それゆえに、研究者はそのような抵抗に打ち勝つのを助けることができる有効な感受性増強剤を探している。
抵抗を引き起こす機序を調整することによって、この戦略は、もう一方の活動を強化するために、基本的に1つの薬を使用する。
多くの天産物と合成物は、有効な感受性増強剤として作用することが示された。
最も有望なもののうちの2つはレスベラトロルとクルクミンである。そして、それを私はここで申し出る。
昨年、いくつかの興味深い調査はこれらの2つの製品で発表された。そして、癌の治療のそれらの価値に関係した。
レスベラトロル-A天然感受性増強剤
レスベラトロル（赤ワインと他の食品で見つかる有力な抗酸化剤化学物質）のような天然薬品は特性をmultitargetingすることを持つ。そして、それは理想的にそれらを抗癌剤に適しているようにする。
実際に、現在利用可能な制癌剤の60パーセント以上は、このまさしく理由のために天然成分に基づく。
天然合成物は安価でもあって、毒性でも低くて、直ちに利用できもする。Some of my secrets in managing active cancer patients include vitamin K, Wobenzym, Curcumin, Resveratrol, B-17, and IV VIT C. Always train patients to use the vitamin C test on their urine called VITA Check C; this stick has green on then end and if it stays green after wetting it with urine your patient is in serious danger. I insist that all cancer patients must take at least 8 gm. of vitamin C a day in divided doses. To prove to them that BIOEn’R-G’y C from Longevity Plus is the most powerful vitamin C delivery system available anywhere without using IV, I have them check their urine every 12 hours. With as little as 1 slightly heaping tsp. of BIOEn’R-Gy C (4 gm.) they are getting in that dose MSM, TriMethyl Glycine and Ribose plus essential sugars from Aloe Vera along with the best tolerated oral vitamin C available anywhere. It still has the power to provably keep urine vitamin C levels at 100 mg or more, 24/7 with as little as one tsp. bid.

Also we should understand how to add CHEMOSENSITIZERS in dealing with active cancer. I am not impressed however with 95% of all chemo unless it is high dose IV Vitamin C, preferably with some oral vitamin K- 2 (+ K-3).

However, we must educate patients that after they stop their IV Vitamin C and in between drips they MUST receive oral vit C in doses needed to keep the urine test strip that costs you 20 cents a test in the yellow range and that really helps to keep cancer from proliferating.

So learn this major practice builder. Health while living on a toxic planet that is losing its magnetic field requires keeping the patient on enough BIOEn’R-G’y C to always find the 20 cent C-stick test in the bright yellow range!! That is for the rest of their life! A color change from green to yellow means 100 mg of vitamin C is in the urine morning and night. To beat cancer do it for life because there are no cures since cancer is systemic unless we totally change life style and exercise and diet.

The vitamin C urine stick test was keeping patients alive so that was why Dr Riordan named his cancer clinic in Wichita Kansas the BRIGHT SPOT CLINIC. He knew that we must be excreting high levels of vitamin c in urine 24/7 if we hope to help the body deal with the toxin load that we all have.

It was also what Otto Warburg explained in 1931 about why cells become anaerobic. 80+ % of the time it is due to the toxins.

Also in my personal experience managing advanced cancer patients, I always found B-17 useful administered along with IV Vitamin C and many today think that the benefit is not from cyanide but from the Benzaldehyde content.

I also like to maintain cancer patients on Wobenzym N, ten tablets tid 30-60 min before meals, as this is documented at Sloan Kettering to lower TNF ALPHA. It offers many other benefits, as this is a safe, effective anti-inflammatory and even has quercetin and bromelain in each tablet in addition to extremely potent pancreatic enzymes. Since many competitors claim to have a stronger product than Wobenzym, please prove for yourself that they are wrong. Simply obtain a free sample of Wobenzym tablet and chew it in your mouth and be prepared to wash it out, as it will start to digest your mouth and tongue. Try that with any competing pancreas product on the market; open their capsule or chew their tablet and nothing happens in your mouth!

Now we have safer tools to help with the epigenetic changes we need to induce to assist the body in the goal of survival, which since we live on a toxic planet means using things like resveratrol and curcumin. Dr Mercola has made a good review on the use of these safe natural products in assisting cancer patients and improving survival.

Sincerely,

Dr. Garry F. Gordon, MD, DO, MD (H)
President, Gordon Research Institute
www.gordonresearch.com

http://articles.mercola.com/sites/articles/archive/2012/05/16/antioxidant-resveratrol-on-cancer.aspx?e_cid=20120516_DNL_art_1

Make Mincemeat of Cancer Cells With This Breakthrough Spice

May 16 2012

By Dr. Mercola

The conventional cancer therapies currently available are surgery, radiotherapy, and chemotherapy; aka the "cut, poison, burn" model. Chemotherapy is typically the main regimen for most cancers.

However, many tumors develop resistance to these harsh drugs, known as chemoresistance, which can complicate matters, to say the least. Chemoresistance also leads to other complications.

Hence researchers are looking for effective chemosensitizers that can help overcome such resistance. This strategy basically uses one drug to enhance the activity of another, by modulating the mechanisms that cause the resistance.

A number of natural products and compounds have been shown to act as effective chemosensitizers. Two of the most promising are resveratrol and curcumin, which I'll address here. Last year, several interesting studies were published on these two products, pertaining to their value in the treatment of cancer.

Resveratrol—A Natural Chemosensitizer
Natural agents such as resveratrol, a potent antioxidant chemical found in red wine and other foods, have multitargeting properties, which make them ideally suited for anti-cancer drugs. In fact, more than 60 percent of the cancer drugs currently available are based on natural ingredients for this very reason. Natural compounds are also inexpensive, low in toxicity, and are readily available.