今まで、政治家からマスゴミ、医師会、ちょうちん持ち評論家たちが嘘をついていたことがばれてきました。
結局ワクチンを打っても効果はなく、打たないほうがかえって感染もせず、余計な副作用もないことが明らかになってきました。この期に及んでも面の皮の厚い政治家、河野太郎や医師会の面々、御用学者たちはまだまだ抵抗を続けて、真実に目を背けています。

国民の中でも目覚めた人たちは心の中で、真実が露呈してきたことに喝采をしています。しかし、考えなければならないことはなぜ彼らが効果がないワクチンを強力に推奨し、多くの目覚めていない国民に接種したのでしょうか？
77兆円ものお金をばらまいたのでしょか？その中で使途不明金が12兆円もあるのでしょうか？そして、その都合の悪い事実をマスコミはなぜ報道しないのでしょうか？

目覚めていない人達もこれからワクチンのひどい副作用が出てきます。騙されたという言い訳もできないのです。ワクチン接種の際にはこのワクチンが正式に認可されていないことを納得して接種しますという署名をしているからです。副作用に苦しんでも、場合によっては免疫不全で死亡したとしても、政府も製薬会社も助けてくれません。実際、いまだにワクチンが原因で死亡した人は「因果関係不明」と言う処理をされていて、ワクチンで死んだ人は存在していないことになっているからです。

目覚めなさい、いい加減に。世の中にはとんでもない悪がいて人々の命とお金をむさぼっている構造に目覚めることです。

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ワクチン2回の陽性率、半数世代で未接種上回る　厚労省再集計で判明：日経ビジネス電子版 (nikkei.com)