医療問題

国家がマスクは意味がないと言う事を暗に認めた

とうとう国もエアゾル感染であることを認めた。もとよりマスクに意味がないことはウイルスの大きさとマスク繊維の大きさからわかっていた。しかし、それを政府は飛沫感染だけだと強弁していた。結果、もともとマスクに親和性の高い国民はマスクを喜んでつけていたし、マスク警察が出現しマスクをあらゆる場所で強要してきた。飛行機に乗るときにもマスクを強要したものだから、気骨のある人でマスクの有効性に科学的根拠を感じられない人はトラブルになった。そして、大衆はマスコミに先導されて一斉にそういう人々を非難した。正義は科学的に根拠を持たなければならない。そして科学的な思考ができない人は科学的に思考できる根拠のある思想には敬意を表するべきだ。IQが低い人は阿保であり、IQが高くても権威に弱い人や正義のわからない人は馬鹿である、という話がある。馬鹿とは馬と鹿の区別ができない、つまり、善悪や正義の観念がない人の事である。これからはマスク警察の馬鹿たちが徐々に非難されるようになるだろう。現在教育委員会にマスクを強要する科学的根拠があるかという公開文書を出したら、根拠はありませんという答えが返ってきている。つまり、学校でマ... 詳細を見る