医療問題, 政治経済

アメリカではコロナウイルスでの死亡率はとても低い

アメリカのコロナによる感染者数が実は2000万人であるという推測が出てきた。もとよりすべての感染者数を把握できることはないので、現状での統計は死者数以外は不明確である。抗体検査ではNY州では20%を超えていたという事実もあるので、国内で2000万人は納得できる数字である。となれば死者数が126785人であることからその死亡率は126785/2000万人=0.06%であると推測される。これは通常のインフルエンザと変わらない、むしろインフルエンザよりも安全かもしれない。数字で見ればこうなるが、テレビで洗脳されている人々は恐怖心が理性を上回り外出もできないし、通常の活動ができない。それが誰かに利用されているという考えすら浮かばない。大衆操作はこうして行われる。この世界中でのコロナ騒動は、来年のビルダ―バーグ会議での主題であるGreat reset につながるものだろう。世界中で今大きなな変化が起きている。それは今までの陰謀論と言われていた小さな不思議なことが一つにまとまろうとしている事である。*****************************************https://w... 詳細を見る