中国医学では、体の中にたまった毒素が原因で病気になると言われています。この毒素を瘀血(おけつ)といいます。瘀血を脱血する事で、様々な病気が治癒していきます。
病気を予防するためには、体内に入ってくる毒を減らし、入った毒は速やかに排出することが大切です。規則正しい食生活を送り、加工食品、添加物の摂取を避ける事が大切です。

脱血の際には小さな針を刺し穴をあけ(主に背中)、そこにカップを当てて瘀血を吸引します。個人差もありますが、若干の痛みを伴う事もあります。
※ 施術後にガーゼでおさえますが、血液で肌着が汚れる事があります。また、施術後は入浴はせず、シャワーだけにして下さい。翌日は入浴が可能です。



生物はすべて病気になります。人間も動物も同じです。本来、生物が持つ生存力はものすごく強いものです。その生存力、抵抗力、免疫力が崩れたときに病気が始まります。言い換えれば、生体の体内に毒素が溜まってくるときが病気の始まりです。
では、病気のもととなる体内毒素はどのようにして蓄積されていくのでしょうか。その由来は主に三つのルートがあります。
この三つのルートのうち、最も影響の大きいのは、食べ物からの摂取する毒素です。最も蓄積されるところは、内臓と生殖器です。その蓄積が病気の元凶になります。
では、いったい毒素とは、どういうものを指しているのでしょうか。その正体は、次のようなものです。
こうした毒素は、なるべくとらないようにします。
体内毒素を除去するには、まず食事を工夫し、食品をとるときには、注意を怠らず、体内に入れる食品を制限し、排泄機能を促進させます。
体内毒素を除去するには、採血針を刺鍼して、真空機械の原理を使い、吸玉の原理と併用する、一種の「自爆吸引療法」(瘀血脱血療法)を行います。これは効果絶大です。体内に溜まっている毒素を吸い取る、取り除いて外に出す、これは抜群に効果があり、即座に体の具合が良くなり、楽になります。多少の治療期間と技術が必要ですが、まったく危険性も、副作用もないので、今までの科学薬品療法より何百倍も優れています。この自爆吸引療法こそ、今後、現代人のために必須必要な医療と考えています。
蔡篤俊著「新医療革命」
画像提供:蔡篤俊先生(蔡内科皮膚科クリニック)
Copyright 2007 taiyou-clinic All rights reserved