がん細胞がグルコースをその栄養源にしている事はよく知られています。がん細胞はインスリンおよびグルコースに特異的なレセプターを正常細胞と比べて15倍程度も持っている事が分かっています。がんは糖分が大好きなのです。
そのため、まずがん細胞を一度飢餓状態にしておきます。
そこへグルコースと抗がん剤を混ぜた点滴をして、抗がん剤の殆ど90%以上をがん細胞に選択的に送り込むという治療法です。
また、その直後に高濃度ビタミンCを点滴することも効果的だと考えられています。
がん細胞を一度飢餓状態にするために、インスリンを使用します。使用抗がん剤はamygdalinです。
血糖値のコントロールに特殊な薬剤と熟練した技術が必要になります。
一日に2人まで、午前と午後の始まりの時間帯にしか出来ません。あらかじめのご予約をお願いします。
また、IPT強化療法とIVC、カフェインの併用がもっとも強力な治療となります。全てを行うと約3~4時間程かかります。
温熱のセット治療がありますが、午前中にIPTを行う場合には、昼休みを挟んで午後2時から温熱治療になります。逆に午前中に温熱治療をした場合、IPTが午後2時からになります。
がんの進行が早く状態の思わしくない方、強力な抗がん作用を希望する患者さん向けに行う療法です。
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