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キレーション点滴療法 症例

アメリカ ABCテレビ ニュースレポート

毎年何百何千人もの人々が過激な手術でなく、静脈に注射するキレーション点滴療法で治っています。狭心症の症状(胸の不快感や足の痛み)があるとしたら、少なくとも日々楽に暮らせるようになり、命さえ助かるかもしれない治療法を無視することは出来ないでしょう。

1988年には約100万人のアメリカ人が心臓病で亡くなっており、30万件のバイパス手術・25万件の血管形成手術が、1200万ドルのコストで行われています。しかし、約2万人の人が、手術の結果毎年命を落としてます。

非侵襲性の治療法であるキレーション治療は、虚血性心疾患、冠状動脈のブロックや他の循環系の不調に効果のある代替治療です。

23,000人以上の患者でEDTAキレーション治療の効果があり、そのうち87%の人が心臓血管系機能が改善されたという多数の臨床プロジェクトの報告がされています。この治療を例えるならばパイプのつまりをパイプスルーでとることを想像してください。

ある日突然心臓発作により、歩いたりベッドから起きたり、階段を登るのさえ大変になり、毎日の当たり前のことが出来なくなってしまったアラン・ヘイさん(男性)は、詰まった動脈を通すために、話題となっていたこの治療を受けてみました。

毎年50万人以上のアメリカ人が受けている、人気のある治療法で、静脈に点滴をし、血管にたまって詰まらせるカルシウム等を取り除くものです。これは血流を増やす事ができ、手術の必要性を減らすことができるので、副作用や合併症等も減らすことができます。平均して20回のキレーション治療は、合計約2,000ドルかかります。

キレーションは鉛や水銀など重金属を取り除くことで認可されているものの、心臓病や動脈のつまりをとる事については認められていません。ただ多くの患者さんへの効果があります。科学的にどうかということにおいて、これが有効だとする意義ある研究文献が不足している、というのが多くの医師の認識だと思います。」(メイヨーメディカルセンター病院モリー・ゲルツ医師)

しかし、アラン・ヘイさんと担当医は確信をもっており、20回のキレーション治療の後、ヘイさんは激しい運動を行うストレス検査を受けました。心臓発作を起こすと心臓の機能は異常になるものですが、そのような発作を起こした痕がなく、一般的な通常治療ではめずらしいことです。

「むしろ発作を起こす前よりずっと調子が良くなり、本当に元気になりました。」(アラン・ヘイさんコメント)

これらのケースは最近では多いため、この治療法を研究する大規模なコントロール臨床治験が行われることになりました。この比較的単純な治療法が、驚くほどの回復を実際にもたらしているのかどうかが、調査されています。

CBNテレビ ニュースレポート

キレーション治療は数十年前からあり、数百数千の人が受けているものの、この治療について、知っている人が少ないのが現状です。 これは、静脈にEDTA(エチレン・チアミン・テトラ酢酸)という液体を入れるものです。この合成アミノ酸は、静脈から全身に流れ有毒な重金属を取り除いてくれます。

医師によると、EDTAは食品保存剤として使われ、この同じ作用が老化を防ぐのに役立つとの事です。私たちの体も痛みます。EDTAはそれを防いで、あるいはその作用を遅らせます。

心臓発作の病歴があり、バイパス手術中に卒中をおこした程のハーブ・ショーさん(男性)の場合、担当医から「また発作を起こすだろう。発作が起きて死なない可能性は4%」とまで言われていました。

当初一人で受付までしか歩けず、すぐに座り込んでしまう程でしたが、キレーション治療後の今では職場復帰し、エネルギーいっぱいです。

キレーションドクターはライフスタイルの改善を勧めます。患者さんには禁煙を促し、体重も食事もしっかりコントロールして、何らかの運動プログラムも勧めますし、ビタミン・ミネラルサプリメントも摂ってもらいます。キレーションは悪いミネラルだけでなく、良いミネラルも除去するためミネラルサプリメントは必須です。

80歳になるレスター・ベルさん(男性)のように、実際に効果を体験している人も多いのです。

血液循環の悪化により足を切断しなければならないと言われ、ずっと痛み止めを飲んでいたレスターさんは、「本当に気が狂いそうな痛みでした。想像を絶する痛みでした。確か家内を亡くした翌日に1回目か2回目のキレーション治療を受けました。これがなかったら、あんなにひどい状態だったので、寝たきりでみんなに迷惑を掛けるだけになっていたと思います。」と述べています。

現在ベルさんは驚くほど回復し、痛みもなく、キレーション治療開始から1年未満で外を歩けるようになっています。

治療前 治療後

閉塞性動脈硬化症(ASO)

閉塞性動脈硬化症(ASO)とは、四肢の血管の動脈硬化によって起こる病気です。

動脈硬化が進むことで四肢の動脈が閉塞して血液の流れが悪くなり、足がしびれたり歩くのが困難になったりする等の症状が現れます。

放っておくとやがて血流がなくなって足が壊死に陥り、切断という最悪の事態になる場合もあります。

治療前 治療後

治療前 治療後

治療経過1 治療経過2 治療経過3

治療経過4 治療経過5

症例3例の写真比較においてキレーション点滴治療により、足指の潰瘍が退縮治癒しています。

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